テーマ:絵画

「生誕150年 横山大観展」に行く(感想)。横山大観とは何者だったのか?

●2018年4月13日から東京国立近代美術館で開催されていた「生誕150年 横山大観展」は5月27日に終了した。今後は、京都国立近代美術館に場所を移し、6月8日から7月22日まで開催されることになる。 ●私は、4月22日(土)と5月22日(火)に足を運んだ。2回も行った主たる理由は、今回の目玉となる「群青富士」は5月6日ま…
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「プーシキン美術館展~旅するフランス風景画」(東京都美術館)に行く

●2018年4月21日(土)、東京都美術館で開催中の「プーシキン美術館展~旅するフランス風景画」に行った。モスクワにあるプーシキン美術館は、世界でも有数の収蔵品数を誇り、特にフランス絵画のコレクションの充実振りで広く知られている。今回の展覧会は、サブタイトルで示されている通り、17世紀から20世紀の風景画65点を展示するもの。 …
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「プラド美術館展展~ベラスケスと絵画の栄光」(国立西洋美術館)に行く

●2018年4月7日(土)、国立西洋美術館で開催中の展覧会「プラド美術館展~ベラスケスと絵画の栄光」に行った。マドリードにあるプラド美術館は、スペイン王室の収集品を核に、1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂であり、本展は、ベラスケス(1559~1660)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など70点を展示するもの(HPから)。 …
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「ルドン~秘密の花園」(三菱一号館美術館)に行く(感想)

●2018年2月27日(火)、三菱一号館美術館で開催中の展覧会「ルドン~秘密の花園」に行った。もう一か月以上も前のことだが、昨日(4月8日)、同展覧会を特集したNHKの「日曜美術館」を見て、その時の驚きと感動が鮮やかに蘇ったので、私としても、忘れないうちに感想等を整理しておこうと思う。「他のどの画家とも全く違う、こんな絵は見たことがない…
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「至上の印象展 ビュールレ ・コレクション」(国立新美術館)に行く

●2018年3月17日(土)、国立新美術館で開催中の「至上の印象展 ビュールレ ・コレクション」に行った。同美術館のHP等によれば、スイスの大実業家エミール・ゲオルク・ビュールレ(1890-1956年)は、生涯を通じ絵画収集に情熱を注いだ傑出したコレクター。収集の対象は広く、17世紀オランダ絵画から20世紀の近代絵画に至るまで、中でも印…
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『葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ』(太田記念美術館)を観る(感想)

●2017年10月8日(日)、太田記念美術館(渋谷区神宮前)で開催中の美術展『葛飾北斎 冨嶽三十六景 奇想のカラクリ』に行った。葛飾北斎(1760~1849)の冨嶽三十六景はあまりに有名だが、追加の10点を含めた全46点が一挙に展示される機会はそう多くはない。しかも、今回は、北斎の娘である「お栄」が「葛飾応為」として残した最高傑作『吉原…
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ボストン美術館浮世絵名品展『鈴木春信』(千葉市美術館)に行く(感想)

●2017年9月30日(土)、千葉市美術館で開催中のボストン美術館浮世絵名品展『鈴木春信』に行った。まさに「素晴らしい」の一言に尽きる充実した内容で、浮世絵ファン、鈴木春信ファンならずとも、広く美術に関心ある者にとって、決して見逃せない企画だ。鈴木春信の表現力の豊かさに驚嘆するともに、これを受容した当時の江戸文化のレベルの高さ、言い換え…
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『ボストン美術館の至宝展』(東京都美術館)に行く

●2017年9月9日(土)、東京都美術館で開催中の『ボストン美術館の至宝展』に行った。 ●美術展は、一般に、特定の芸術家(またはそのグループ、属する時代)に焦点を当て各地の美術館から集めた作品を展示するもの、と特定の美術館に焦点を当てその主要な所蔵品を展示するものの二つに大別されるが、どちらも各々の魅力がある。今回の企画は…
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『パウル・クレー展 おわらないアトリエ』(東京国立近代美術館)に行く

●2011年7月15日(金)、東京国立近代美術館(竹橋)で、『パウル・クレー展 おわらないアトリエ』を観た。パウル・クレー(1879-1940)は、スイス生まれの画家。抽象的な画風ながら、その色彩的な美しさから日本でも多くのファンがいると聞く。私もその一人だ。開催は7月31日(日)まで。もうあまり日がない。クレーの絵に興味があるひとなら…
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『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』(新国立美術館)を観る

●2011年7月2日(土)、新国立美術館(乃木坂)で、『ワシントン・ナショナル・ギャラリー展』を観た。さすがワシントン・ギャラリー。印象派・ポスト印象派の素晴らしい作品を一度に観ることができる。印象派が好きな人にとってはもちろん、そうでない人も、極論すれば絵画にあまり興味がない人にとっても、この展覧会は絶対に行く価値がある。開催は201…
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ノネ・フジサワ氏の絵の魅力

●2011年5月1日(日)、我が家の近くの紀伊國屋書店(おおたかの森SC内)で、ノネ・フジサワ氏の絵に偶然出合い、すっかり魅了されてしまった。 ●紀伊國屋書店の入り口近くの一角で、絵画の展示即売イベントをやっていて、その中の2作品に目がとまったのだ。いづれも、ノネ・フジサワ氏が描いたもので、ひとつは「風の記憶」(違ったかな?)、も…
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『生誕100年 岡本太郎展』(東京国立近代美術館)に行く

●2011年4月2日(土)、東京国立近代美術館(竹橋)で開催されている『生誕100年 岡本太郎展』に行った。岡本太郎ほどその名を広く知られ、しかしその創作活動の全体像を理解されてない芸術家はいないのではないだろうか。「大阪万博の太陽の塔」を作った人、「芸術は爆発だ」と叫ぶ目玉がぎょよりとした奇怪なおじさん、というのが、一般的な理解であろ…
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『シュルレアリスム展』(国立新美術館)に行く

●2011年2月20日(日)、国立新美術館で開催されている『シュルレアリスム展』に行った。展示作品は、全てパリの国立ポンピドゥセンターの所蔵品とのこと。同センターは、シュルリアリスムにかかる豊富なコレクションで有名だ。シュルレアリスムの代表的な芸術家たちの作品を自分の目で確認できる。本当にうれしい。 ●「シュルレアリスム」とは、1…
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「モネとジヴェルニーの画家たち」(Bumkamura ザ・ミュージアム)に行く

●2011年1月29日(土)、Bumkamura ザ・ミュージアム(渋谷)で開かれている「モネとジヴェルニーの画家たち」という絵画展に行った。ちょっと地味目な企画で、入場客もそれほど多くない。しかし、私にとっては、モネの「睡蓮」等、有名な絵を見ることができ、併せて、あまり著名とはいえないアメリカ人画家の絵にも親しむことができるという点で…
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ゴッホ展(新国立美術館)に行く

●今日は、新国立美術館へ「ゴッホ展」を観に行った。画集や映像で絵を観るのも悪くはないが、実物に接するのは、新たな発見もあって、その何倍も楽しい。色彩や筆遣いが命ともいえるゴッホにおいては、なおさらだ。 ●この展覧会は、正式には「没後120年 ゴッホ展 こうして私はゴッホになった」という長いタイトルが付けられている。私たちがゴッ…
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デイヴィッド・ホックニーの魅力

2010年9月19日(日) 東京都現代美術館 常設展 ○「アリエッティ×種田陽平展」を観た後、常設展にも足を伸ばす。 ○美術館の常設展を観る楽しみは、「こんな有名な画家・彫刻家の作品がここにあったのか」と驚いたり、「知らない人だけど、この作品はすごい」と感心したりすることだが、今日も、収穫があった。 【デイヴィッド・ホッ…
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