わたらせ渓谷鉄道 高津戸峡・法徳寺・草木湖・出流原弁天池(クラブツーリズム日帰りバスツアー)に行く

●2018年10月27日(土)、クラブツーリズムの日帰りバスツアー「上州絶景めぐり決定版!わたらせ渓谷鉄道ローカル列車 紅葉の高津戸峡・法徳寺・草木湖・出流原弁天池」に参加した。今日訪れる所は何れも栃木県・群馬県の県境付近の名所や景勝地。紅葉には若干早かったが、予想外に天候にも恵まれ(注)、とても気持ちの良い楽しい一日となった。
(注)天気予報では「午前中は雨・雷、午後から曇り」とされ、かなり心配していたが、結局傘を使ったのは最寄り駅に行くときだけ、午後は快晴となった。

●まずは今日の行程を確認しておこう(以下の記載は当初予定ベース)。実は、東武野田線(柏⇔船橋)の運転見送りがあり、添乗員の方が流山おおたかの森に到着できないという想定外のトラブルが発生。しかし、江戸川台にタクシーで駆け付け合流し、30分遅れながらも同所を出発。その後は順調で、遅れも吸収し、結果的には何の支障もない行程となった。

流山おおたかの森(7:10発)⇒江戸川台(7:30発)⇒出流原弁天池(20分)⇒宝徳寺(30分)⇒高津戸峡(40分)⇒わたらせ渓谷鉄道(大間々駅~神戸駅:20分)⇒草木湖(30分)⇒江戸川台(18:00)⇒流山おおたかの森(18:20)

●まず最初に立ち寄ったのが出流原弁天池(栃木県佐野市)。この池は栃木県指定天然記念物であるとともに、池の水源は出流原弁天池湧水として名水百選に選定されている。池の水の透明度はとても高く底まで良く見えて美しい。池の中には鯉が泳いでいる。すぐそばには神社(磯山弁財天)の祠(ほこら)も。

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●次は宝徳寺(群馬県桐生市)に参拝。ここは室松時代(1405年)に創建された禅寺(臨済宗)。個性的な御朱印がとても有名だ。本堂前の枯山水の石庭がとても見事で、また境内の各所にかわいいお地蔵様がおられるのもとても嬉しい。帰り際に、ふっと心が休まる貼り紙も発見した。

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●続いて大本命の高津戸峡(群馬県みどり市)へ。ここは足尾山地を水源とする渡良瀬川の中流に位置し、群馬県北西部の吾妻峡とともに「関東の耶馬渓」と称される景勝地だ。「はねたき橋」から「高津戸橋」までの間の遊歩道を歩き、絶景を堪能する。階段状の道を下りたり登ったり。とてもいい運動になる。

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(「はねたき橋」から見た光景。遠くの赤い橋が「高津戸橋」)

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         (遊歩道から見た光景)

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   (「高津戸橋」から見た光景。白い三角形が「はねたき橋」)

●この後は、わたらせ渓谷鉄道で大間々駅から神戸(ごうど)駅(両駅とも群馬県みどり市)までの列車の旅。この鉄道は、もともとは足尾銅山から産出される鉱石輸送のために敷設されたものだが、今はもっぱら観光用。文字通り渡良瀬川沿いに走る列車から見る風景はなかなかスリリング。時間は予定では20分となっていたが正確には32分間。我々のようなツアー客が圧倒的に多いが、中には鉄道オタクらしき男性も。見かけはごついが声を聴くととてもかわいく少年にようで微笑ましい。

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●最後の目的地は草木湖(群馬県みどり市)。この湖は渡良瀬川を堰き止める草木ダム(1977年運用開始)によって形成された人造湖だ。湖面の青さ、白い雲、赤い橋、紅葉、近景の木々の黒い影。絵にかいたような美しさにしばし感動。

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●帰り道で立ち入った羽生パーキングエリア(埼玉県羽生市)はとてもユニークな所。外観も内装もすべて江戸の雰囲気で統一したもの。その徹底ぶりに感心しきり。我々でも十分楽しいのだから、外国人観光客にはたまらないと思う。

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●さて、締めくくりとして、今日買った「お土産(自宅用)」をご紹介しておこう。これで当分食べるお菓子には困らない。

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(バスの中で注文した「ぐんまちゃんクッキー」と高津戸峡売店で買った「よもぎ饅頭」)

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(草木湖ドライブインで買った「びっ栗太郎」(饅頭)、なぜか栃木県佐野市で製造)

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(気付いてみたら他県の物ばかり! 左から「羽生PA限定の親子たびせんべい」、墨田区で製造の「北斎揚げ」(あられの一種)、何と岩手県平泉で製造の「かりんとうまんじゅう」。でも美味しそうなのでかまわない)

以上

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