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新房昭之総監督『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の感想(その2)
新房昭之総監督『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の感想(その2) ●2017年9月24日(日)、新房昭之総監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を観た。今日で2回目となる。世間の悪評に関わらず、私はこの作品は「傑作」だと思うが、1回目に見たときに、何か見逃していたものがなかったか、という思いも強く、この気持ちは家内も全く同じだったようなので、また夫婦で見に行ったという次第。 ...続きを見る

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2017/09/24 20:42
第17回ヴェルディマラソンコンサート『ドン・カルロス』(フランス語版)に行く(感想)
第17回ヴェルディマラソンコンサート『ドン・カルロス』(フランス語版)に行く(感想) ●2017年9月23日(土)、イタリア文化会館アニエッリホールで、日本ヴェルディ協会が主催する第17回ヴェルディマラソンコンサート『ドン・カルロス』を聴いた。とても充実した時間を過ごすことができ、大変満足している。 ...続きを見る

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2017/09/24 19:59
ダンス公演『ダンス花 vol.27』(神楽坂セッションハウス)を観る
ダンス公演『ダンス花 vol.27』(神楽坂セッションハウス)を観る ●2017年9月18日(月・祝)、神楽坂セッションハウスで、コンテンポラリー・ダンス公演『ダンス花 vol.27』を観た。 ...続きを見る

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2017/09/18 21:47
赤城神社(神楽坂)に参拝する(2)
赤城神社(神楽坂)に参拝する(2) ●2017年9月19日(月・祝)、神楽坂の赤城神社に参拝した。赤城神社は、我が家の「かかりつけの神社。ほぼ30年来の「お付き合い」が続いている。矢来町の社宅に住んでいたのがその始まりだが、現在の居住地(千葉県)に家を建て移り住んだ後も、家族のピンチの時には、必ずお参りし、いくども救っていただいた。特に健康面でのご利益(りやく)は抜群で、十数年前、死の淵にあった家内が生き返ったのは、間違なく赤城神社のお陰である。今日は、年に一回のご挨拶といったところ。 ...続きを見る

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2017/09/18 20:50
加藤浩子さん講座『モーツァルト三大オペラとフランス革命』(学習院さくらアカデミー)第1回を聴講する
加藤浩子さん講座『モーツァルト三大オペラとフランス革命』(学習院さくらアカデミー)第1回を聴講する ●2017年9月16日(土)、加藤浩子さんが講師をされる講座『モーツァルト三大オペラとフランス革命』の第1回を聴講した。本講座は、学習院さくらアカデミー(旧学習院生涯学習センター)の秋講座の一つ。加藤浩子さんの講座は毎回とても面白い。それでは、講座の内容等について、その概要をご紹介したい。 (なお、本講座開講前にも記事を書いたので、宜しければご一読ください→こちら) ...続きを見る

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2017/09/17 19:07
加藤浩子さんの講座『モーツァルト「三大オペラ」とフランス革命』(学習院さくらアカデミー)まもなく開講
加藤浩子さんの講座『モーツァルト「三大オペラ」とフランス革命』(学習院さくらアカデミー)まもなく開講 ●2017年9月16日(土)から、学習院さくらアカデミー(目白)で、加藤浩子さんの講座『モーツァルト「三大オペラ」とフランス革命』が開講する。加藤浩子さんは、ここ学習院で、十数年来、オペラ鑑賞の講座を続けている。今回の講座は、近年の人気講座「オペラで知るヨーロッパ史」の「番外編」として、モーツァルトの晩年のオペラ作品と、ほぼ同時期に勃発した「フランス革命」との関係を探っていこうとするもの。オペラ鑑賞を、美しい歌唱を味わうものだけでなく、「知的冒険の場」と捉えたい者にとって、これほど興味をそそるテ... ...続きを見る

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2017/09/12 22:21
『ボストン美術館の至宝展』(東京都美術館)に行く
『ボストン美術館の至宝展』(東京都美術館)に行く ●2017年9月9日(土)、東京都美術館で開催中の『ボストン美術館の至宝展』に行った。 ...続きを見る

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2017/09/10 20:34
新房昭之総監督『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の感想
新房昭之総監督『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の感想 ●新房昭之監督のアニメ映画『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』を見たのが、2017年8月18日。すでに1か月弱たった。私は、期待に違わぬ傑作だと思うが、世間の評判は、賛否評論、いや寧ろネガティブな意見の方が多いかも知れない。 ...続きを見る

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2017/09/10 18:00
二期会オペラ『ばらの騎士』(日生劇場)を観る
二期会オペラ『ばらの騎士』(日生劇場)を観る ●2017年7月29日、日生劇場で、二期会オペラ、リヒャルト・シュトラウス作曲『ばらの騎士』を観た。本公演は、グラインドボーン音楽祭との提携公演であり、何か月も前から楽しみにしていたもの。 ...続きを見る

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2017/09/04 20:35
マドモアゼル・シネマ『不思議な場所〜メキシコ前夜』(セッションハウス)を観る
マドモアゼル・シネマ『不思議な場所〜メキシコ前夜』(セッションハウス)を観る ●2017年8月19日(土)、神楽坂セッションハウスで、マドモアゼル・シネマのコンテンポラリー・ダンス公演『不思議な場所〜メキシコ前夜』を観た。本作品の初演は2006年11月、今回は、6年ぶりの再演となる。本公演の後、マドモアゼル・シネマは、メキシコ公演に旅立つ(さらにエチオピアへも)。タイトルの副題にあるように、まさに「前夜祭」なのだ。 ...続きを見る

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2017/09/04 20:34
松戸シティフィル「ファミリーコンサート」(森のホール21)に行く
松戸シティフィル「ファミリーコンサート」(森のホール21)に行く ●2017年8月27日(日)、松戸シティフィルハーモニー管弦楽団のファミリーコンサート(森のホール21大ホール)に行った。今回の公演は、地元の少年少女をソリストに迎えるという新趣向もあり、「地域密着」を強く感じるもので、とても楽しいものであった。 ...続きを見る

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2017/09/04 20:22
アントネッロ主催 モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』を観る
アントネッロ主催 モンテヴェルディ『ポッペアの戴冠』を観る ●2017年9月2日(土)、川口リリア総合文化センター・リリア(音楽ホール)で、モンテヴェルディのオペラ『ポッペアの戴冠』を観た。 ...続きを見る

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2017/09/03 22:53
鯨井謙太ろう『桃 Spooky action at a distance!!』を観る(大倉摩矢子等)
鯨井謙太ろう『桃 Spooky action at a distance!!』を観る(大倉摩矢子等) ●2017年7月9日(土)、神楽坂セッションハウスで、鯨井謙太郒氏の新作コレオグラフ『桃 Spooky action at a distance!!』を観た。実は、セッションハウスに行くのは、おおよそ2年半ぶり。2015年2月の鯨井氏作品『毒と劔 』以来となる。 (なお、本ブログのタイトルで、どうしても「郒」の字が出ず、ひらがなにしました) ...続きを見る

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2017/08/01 22:01
中村蓉 小説原案コンテンポラリーダンス公演「ノベルの衝動」を観る
中村蓉 小説原案コンテンポラリーダンス公演「ノベルの衝動」を観る ●2017年7月30日、神楽坂セッション・ハウスで、中村蓉さんのコンテンポラリーダンス公演『ノベルの衝動』を観た。中村蓉さんは、私が大好きなダンサー/振付家のお一人。今回の公演は、タイトルに「小説原案」とあるように、小説をモチーフに創作した2作品で、何れも過去に上演され、好評を得たものとのこと。まだ観ていなかった私にとっては、願ってもないチャンスであったが、期待に違わず感動的な公演であった。面白かったり、ダンスが上手かったりということは結構ある。しかし、「感動的」なことはめったにない。本公演は、... ...続きを見る

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2017/08/01 00:13
ダンスがみたい!15 黒沢美香ソロダンス公演『Wave』『距離 「船を眺める」より』を観る
ダンスがみたい!15 黒沢美香ソロダンス公演『Wave』『距離 「船を眺める」より』を観る ●2013年8月7日(水)、d-倉庫(日暮里)で、黒沢美香さんのソロダンス公演『WAVE』『距離 「船を眺める」より』 を観た。この公演は、d-倉庫毎年恒例の「ダンスがみたい!15」の中の一つだ。ところが、さて感想を書こうという段になって、はたと困った。私の頭の中は「?」でいっぱいだからだ。もっとも、終演後は、会場を埋め尽くす大勢の玄人衆(注)からは万雷の拍手が沸き起こり、カーテンコールにまで応えたのだから、とんでもなく素晴らしかったに違いない。ということで、素人なりに、少々開き直って、以下、感... ...続きを見る

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2013/08/14 22:13
プロジェクト大山 新作ダンス公演 『ファンタジー』を観る
プロジェクト大山 新作ダンス公演 『ファンタジー』を観る ●2013年7月26(金)、シアタートラム(三軒茶屋)で、プロジェクト大山の新作ダンス公演『ファンタジー』を観た。プロジェクト大山とは、古家優里さんを中心とした護国寺系ダンスカンパニー。全メンバーがお茶の水女子大卒の才媛だ。2010年トヨタコレオグラフィ-アワードで「次代を担う振付家賞」を受賞。以後の活躍はめざましく、私も、過去2回(注)、プロジェクト大山の公演を観て、そのパワフルなダンスはもとより、色彩面でも音響面でも、観客の感性をダイレクトに刺激するエキサイティングなステージが大変気に入った... ...続きを見る

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2013/07/31 23:28
中村蓉ソロダンス公演『SONATA ソナタ』を観る
中村蓉ソロダンス公演『SONATA ソナタ』を観る ●2013年7月15日(月・祝)、セションハウス(神楽坂)で、中村蓉さんのソロダンス公演『SONATA ソナタ』を観た。間違いなく傑作である。しかも、コンテンポラリー・ダンスが、こんなにも観る者の心を動かすことができるのか、と改めて感じ入るほどの。作品の素晴らしさに加え、それを演じる中村蓉さんが放つ不思議なオーラにもすっかり魅了されてしまう。演技時間の60分が、文字通り、「あっという間」に感じられる、実に素晴らしい公演であった。私は、中村蓉ワールドに完全にはまってしまったようだ。 ...続きを見る

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2013/07/30 00:46
『ICiT Dance Salon in Raft 6 』を観る
『ICiT Dance Salon in Raft 6 』を観る ●2013年7月14日(日)、RAFT(東中野)で、ダンス公演『ICiT Dance Salon in Raft 6 』を観た。この企画は、同時代に生きるダンス作家の自由な交流の場として、多様な価値観の交流と共存を図りながら、個々にその独自性を追求し、現在進行形のダンスを発信しようとするもので(HPより抜粋)、Round Table (AとB)と 10minutes (@とA)の2つのプログラムから成る。私が観たのは前者のBプログラムで、趣向の異なる3つの意欲的な作品に接することができた。それで... ...続きを見る

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2013/07/29 00:14
『横滑ナナ展 −映像と舞踏− 』(きいろろ聡明堂)を観る
『横滑ナナ展 −映像と舞踏− 』(きいろろ聡明堂)を観る ●2013年7月6日(土)、きいろろ聡明堂(北区堀船)で、『横滑ナナ展』を観た。この企画は、サブタイトル『−映像と舞踏−』とあるように、3人の映像作家が各々異なる視点から、舞踏家横滑ナナさんを撮った映像作品と、彼女自身がその場で踊る舞踏からなる。チラシの「豪華4本立て」は、少々大げさかも知れないが(失礼)、彼女の舞踏に注目する私としては、大変興味深く見逃せないもの。 ...続きを見る

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2013/07/11 21:44
田中美沙子 新作ソロ公演『闇とルシフェリン』を観る
田中美沙子 新作ソロ公演『闇とルシフェリン』を観る ●2013年7月6日(土)、せんがわ劇場で、田中美沙子さんの新作ソロ公演『闇とルシフェリン』を観た。田中美沙子さんは、黒田育世さん率いるBATIKの主要メンバーとしての活動に加え、個人としても活躍が目覚ましい新進気鋭のコンテンポラリーダンサー/振付家。ソロ公演は、2012年6月の『うぶ毛しっぽと白髪まつげ』(注)以来1年ぶりとなる。昨今、ここまで観客の心を鷲掴(わしづか)みにし、大きな感動を与えられるダンサー/振付家はそうはいない。今回も、彼女の鋭く特異な感性と、類(たぐい)まれな表現力に圧倒さ... ...続きを見る

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2013/07/08 01:33
大倉摩矢子『Serenity』、斎藤栄治『夜につづく』を観る
大倉摩矢子『Serenity』、斎藤栄治『夜につづく』を観る ●2013年6月29日(火)、ギャラリー「きいろろ聡明堂」(北区堀船)で、大倉摩矢子さんと斉藤栄治さんの舞踏/ダンス公演「きいろろタンツ#1」を観た。この公演は、本年6月1日にオープンした当ギャラリーの杮落(こけらおとし)を記念する一連の企画の第一弾だ。 ...続きを見る

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2013/07/04 22:21
D-Zone festival G .nocoto@『WaGo'n』(セッションハウス)を観る
D-Zone festival G .nocoto@『WaGo'n』(セッションハウス)を観る ●2013年6月29日(土)、セッションハウス(神楽坂)で、nocoto@のダンス公演『WaGo'n』を観た。本公演は、セッションハウスが主催する【D-Zone】という企画の本年第8回目。正に、企画の主旨にぴったりの若さとエネルギーに溢れたとても楽しい公演であった。 (注) 【D-Zone】とは、コンテンポラリーダンス作品を通じて、人と人とのつながりをつくることを重視する若手ダンサー・振付家のための、単独公演応援プログラムとのこと。 ...続きを見る

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2013/07/04 02:15
『ダンスがみたい!新人シリーズ11』(GRILLED BITCH CONTROL、武藤浩史ほか)
『ダンスがみたい!新人シリーズ11』(GRILLED BITCH CONTROL、武藤浩史ほか) ●2013年1月13日(日)、d-倉庫(日暮里)で、『ダンスがみたい!新人シリーズ11』を観た。この企画は、「ダンスがみたい!」実行委員会が、毎年この時期に催すもので、いわば、コンテンポラリー・ダンスの登竜門的なもの。今年は、1月5日から15日の9日間にわたり、新進気鋭の36組が栄えある「新人賞」を争うことになる。 ...続きを見る

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2013/01/15 00:48
東京バレエ団 バレエ公演『くるみ割り人形』(振付:モーリス・ベジャール)を観る
東京バレエ団 バレエ公演『くるみ割り人形』(振付:モーリス・ベジャール)を観る ●2012年12月15日(土)、東京文化会館(上野)で、東京バレエ団のバレエ公演『くるみ割り人形』を観た。普段あまりバレエを観る機会がない私だが、モーリス・ベジャールの振付とあれば話は別。コンテンポラリー・ダンス・ファンとしても見逃すわけにはいかない。独創的な振付と、それに応える見事な演技。バレエの素晴らしさに改めて圧倒された2時間であった。 ...続きを見る

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2012/12/27 22:45
木村由ちゃぶ台ダンスシリーズ2012『冬至』を観る
木村由ちゃぶ台ダンスシリーズ2012『冬至』を観る ●2012年12月21日(金)、「ギャラリー街路樹」(経堂)で、木村由さんのちゃぶ台ダンスシリーズ2012『冬至』を観た。木村由さんのちゃぶ台ダンスを観るのは、2011年の『夏至』以来となる。不思議な時間が流れる約1時間。木村由さんのダンスの魅力を改めて感じる貴重な体験となった。 ...続きを見る

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2012/12/26 23:13
珍しいキノコ舞踊団『動物の○(えん)』を観る
珍しいキノコ舞踊団『動物の○(えん)』を観る ●2012年12月12日(水)、VACANT(原宿)で、珍しいキノコ舞踊団のダンス公演『動物の○(えん)』を観た。動きが楽しく、色彩的にも鮮やか。観終わった後に気分が晴々するような素晴らしい公演であった。 ...続きを見る

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2012/12/21 00:53
NISSAY OPERA 2012 『フィガロの結婚』を観る
NISSAY OPERA 2012 『フィガロの結婚』を観る ●2012年11月24日(土)、日生劇場で、NISSAY OPERA 2012 『フィガロの結婚』(作曲:モーツアルト)を観た。私は最近、オペラにはまってしまっているが、特にモーツアルトの作品、なかでも『フィガロの結婚』は大好きな演目の一つ。DVDもたくさん買い集めているし、生の公演にも都合がつく限り足を運んでいる。今回の公演は、時代を現在に設定した、いわいる「読み替え」作品で、幕開き当初は若干戸惑ったが、時間が経つにつれ違和感は消え去り、終わってみれば大感動。改めて、生のオペラの素晴らしさを実... ...続きを見る

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2012/12/14 00:46
黒沢美香ソロダンス『薔薇の人』第15回『鳥図(とりず)』を観る
黒沢美香ソロダンス『薔薇の人』第15回『鳥図(とりず)』を観る ●2012年12月7日(金)、テルプシコール(中野)で、黒沢美香さんのソロダンス公演『薔薇の人』第15回『鳥図(とりず)』を観た。今日は最終日だ。上演時間は約80分。異次元空間に迷い込んだような、とでも言おうか。彼女の創り出す世界にどっぷりと引き込まれ、何とも不思議な感覚を味わった。 ...続きを見る

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2012/12/11 00:40
Co.山田うん『年末ダンス感謝祭』を観る
Co.山田うん『年末ダンス感謝祭』を観る ●2012年12月8日(土)、なかのZEROホール(小ホール)中野)で、Co.山田うんの『年末ダンス感謝祭』を観た。この企画は、山田うんさんが主宰するダンスカンパニーCo.山田うんと、ワークショップに参加した一般参加者により行われるダンス・パフォーマンス。山田うんさんの気さくで飾らないお人柄に接するとともに、心の底からダンスの楽しさが感じられ、素晴らしい時間を過ごすことができた。 ...続きを見る

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2012/12/10 21:23
セッションハウス・レジデンス・アーティスト・プロジェクト2012『世界へ!』を観る
セッションハウス・レジデンス・アーティスト・プロジェクト2012『世界へ!』を観る ●2012年11月23日、セッションハウス(神楽坂)で、セッションハウス・レジデンス・アーティスト・プロジェクト2012『世界へ!』を観た。この企画は毎年今ぐらいの時期に行われるもの。毎回、錚々たるメンバーが出演するので、私にとって年に一度の楽しみになっている。今回の出演者は、平山素子さん、松本大樹さん、そして笠井瑞丈さん。何と豪華な顔ぶれなのだろう。三者三様のいづれも見事なダンスを心行くまで楽しむことができた。 ...続きを見る

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2012/12/10 01:42
セッションハウス・アワード『ダンス花 vol.17』を観る(奥野美和作品ほか)
セッションハウス・アワード『ダンス花 vol.17』を観る(奥野美和作品ほか) ●2012年12月8日(土)、セッションハウス(神楽坂)で、ダンス公演『ダンス花 vol.17』を「観た。この企画は、セッションハウス公募公演の中から、もう一度見たいダンスとして厳選された作品だけを上演するもの。だから作品のクオリティは高く、私は、最近は毎回必ず足を運ぶことにしている。今回も、作風の異なる5作品を心行くまで堪能することができた。なお、今年から、年間を通じた優秀作品賞を選ぶ「セッションハウス・アワード』が始まったとのこと。観客にとっては、ただ観るだけでなく、気に入った作品に一票を投... ...続きを見る

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2012/12/09 22:53
StudioGOO 10周年記念イベント『OUR DECADE』(GOO Showcase)を観る
StudioGOO 10周年記念イベント『OUR DECADE』(GOO Showcase)を観る ●2012年11月25日(日)、StudioGOO(千歳烏山)で、同スタジオ10周年記念イベント『OUR DECADE』(GOO Showcase)を観た。StudioGOOは世田谷区粕谷の住宅街の一角に位置する「知る人ぞ知る」という言葉がぴったりの小さな会場。この企画は、2012年11月22日、23日、25日の3日間にわたり、同スタジオに縁が深いアーティストが参加して催されるもので、今日は3日目にあたる。 ...続きを見る

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2012/12/05 00:35
『文化庁新進芸術家海外研修員による 現代舞踊公演』を観る
『文化庁新進芸術家海外研修員による 現代舞踊公演』を観る ●2012年12月1日(土)、神奈川芸術劇場(日本大通り)で、『文化庁新進芸術家海外研修員による 現代舞踊公演』を観た。内容が充実した優れた公演と言える。えらくタイトルが長いが、要は、海外各地で研修を行った来た新進舞踊家5人の作品を上演するもの。文化庁及び現代舞踊協会が推進する「現代舞踊新進芸術家育成Project」の平成24年度のフィナーレを飾るものとのことだ。 ...続きを見る

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2012/12/03 00:49
天狼星堂舞踏公演『−域−ZONE 2012 花に手をかざしていた』を観る
天狼星堂舞踏公演『−域−ZONE 2012 花に手をかざしていた』を観る ●2012年11月18日(日)、テルプシコール(中野)で、大森政秀氏が主宰する天狼星堂の舞踏公演『−域−ZONE 2012 花に手をかざしていた』を観た。舞踏の世界は、私にとって少々敷居が高いが、天狼星堂の公演及びメンバーの大倉摩矢子さん、横滑ナナさんの公演には、しばしば足を運び、その特異な感性に接することが大きな楽しみとなっている。今回の公演も、期待に違わぬ興味深いものであった。 ...続きを見る

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2012/11/26 00:36
BATIKダンス公演『おたる鳥をよぶ準備』を観る
BATIKダンス公演『おたる鳥をよぶ準備』を観る ●2012年11月17日(日)、世田谷パブリックシアター(三軒茶屋)で、黒田育世さん率いるダンス・カンパニーBATIKのダンス公演『おたる鳥をよぶ準備』を観た。なんと3時間余りの大作である。私は、黒田育世さんそしてBATIKが創り出し、目の前に示してくれるこの世界、我々が住むそれとは違う「異質な世界」が大好きだ。私がコンテンポラリー・ダンスを本格的に観るようになったのも、2009年3月の『another BATIK〜バビロンの丘にいく〜』との衝撃的な出会いがあったからこそ。今回の公演も、実にエキ... ...続きを見る

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2012/11/25 02:21
中川右介著『グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト』を読む
中川右介著『グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト』を読む ●2012年11月11日(日)、中川右介氏が書いた『グレン・グールド 孤高のコンサート・ピアニスト』(朝日新書 )を読んだ。刊行されたばかりの新しい本だ(10月31日第1刷発行)。切り口はユニーク、且つ記述は実証的で細部にいたるまですこぶる丁寧で説得力があり、私の興味を存分に掻きたててくれる素晴らしい評伝と言える。 ...続きを見る

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2012/11/12 00:11
マドモアゼル・シネマ『東京タンゴ 秋』を観る。
マドモアゼル・シネマ『東京タンゴ 秋』を観る。 ●2012年10月8月(月・祝)、セッションハウス(神楽坂)で、マドモアゼル・シネマのダンス公演『東京タンゴ 秋』を観た。私が『東京タンゴ』を観るのは、2011年8月の『夏編』、2011年12月の『冬編』に続き3回目となる。これらの作品は、所謂「続きもの」という訳ではなく、同一のテーマ、同一の基本ストーリーを、少し違った視点から表現しようとする、「異なるヴァージョン」というべきもの。何が変わり、何が変わっていないのか。ある時は、新たな発見に驚き、またある時は、期待通りの展開に安心する。そうした、... ...続きを見る

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2012/11/11 22:57
キム・カーンズ(Kim Carnes )のCDを買う
キム・カーンズ(Kim Carnes )のCDを買う ●2012年11月9日(金)、AMAZONで、キム・カーンズ(Kim Carnes)のCDを買った。『Mistaken Identity』と『Voyer』の2枚だ。ここ2日間ほどずっと聞いていて、あまりの素晴らしさと懐かしさに涙が出そうになる。このCDは、『The Legends of Rock』という企画もので、当初発売当時のLPの正確なミニチュア・サイズ(レプリカっていうのかな)。外装の段ボール、歌詞が書かれた中袋、そしてレコード盤に似せたCDと、細部まで手を抜かない念の入れよう。押入れの隅... ...続きを見る

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2012/11/11 21:43
新房昭之監督アニメ作品『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を観る
新房昭之監督アニメ作品『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を観る ●2012年10月27日(土)、11月3日(土)の二日間をかけて、新宿バルト9で、新房昭之監督によるアニメ作品『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を観た。私は、普段は、アニメといえば、スタジオジブリ、ディズニー、ディズニーピクサー、ドリームワークスなどの作品しか見ない。今回は、息子(大学院生)が「父ちゃん、『まどマギ』は絶対見たほうが良いよ」というので、騙されたつもりで見たのだが、これが想像をはるかに超えた大当たり。10年に一本あるかないかの傑作といってよい。私的には、『風の谷のナウシカ』や『新世... ...続きを見る

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2012/11/05 23:18
大倉摩矢子×鯨井謙太ろうによる公開エクスペリメント『ユリイカ!!』を観る
大倉摩矢子×鯨井謙太ろうによる公開エクスペリメント『ユリイカ!!』を観る ●2012年10月27日(土)、中野テルプシコールで、大倉摩矢子さん(舞踏家)と鯨井謙太郒さん(オイリュトミスト)による公開エクスペリメント『ユリイカ!!』を観た。この企画は、ジャンルの異なる踊り手である二人が、「対話」と「実演」を通じて、お互いの身体性を公開リサーチする、という「新型パフォーマンス」。通常の公演(+アフター・トーク)とは一味違う、興味深い内容であった。それでは、その場の様子を振り返ってみよう。 ...続きを見る

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2012/10/30 00:33
富野幸緒ダンス公演『ストロング ストイック ストロベリーショー vol.2』を観る
富野幸緒ダンス公演『ストロング ストイック ストロベリーショー vol.2』を観る ●2012年10月14日(日)、セッションハウス(神楽坂)で、富野幸緒さんのダンス公演『ストロング ストイック ストロベリーショー vol.2』を観た。とても面白い。この公演は、セッションハウスのレジデンスアーチスト公演として企画されたものだが、作品としては、2012年7月『ダンスがみたい!!13』で演じられた同名作品の第2弾となる(この時の記事はこちら)。なお、今回は、前回と比べて、チームトミノのメンバーが4名増員となっている。 ...続きを見る

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2012/10/29 01:09
ダンス“カトルカール”プロジェクトを観る
ダンス“カトルカール”プロジェクトを観る ●2012年9月8日(土)、セッションハウス(神楽坂)で、ダンス公演『ダンス“カトルカール”プロジェクト N°1 ラ・セゾン・デ・マロン』を観た。チラシによれば、このプロジェクトは、四分の一が四つ集まって作るお菓子「カトルカール」のようなものとのこと。見た目も作風も異なる4グループによる4作品が20分ずつ計80分間にわたって繰り広げられる。まさにダンスの面白さ、楽しさ、そして表現媒体としての可能性を感じとることができる素晴らしい企画だ。 ...続きを見る

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2012/09/18 02:13
横滑ナナ ソロ舞踏公演『砂楼』を観る
横滑ナナ ソロ舞踏公演『砂楼』を観る ●2012年9月15日(土)、テルプシコール(中野)で、横滑ナナさんのソロ舞踏公演『砂楼』を観た。横滑ナナさんの舞踏公演には、時間が許す限り出かけていくことにしているが、毎回毎回新しい発見があって、とても新鮮だ。今回は、これまでにも増して「変化」が感じられる素晴らしい公演であった。 ...続きを見る

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2012/09/17 23:28
二期会オペラ公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』を観る
二期会オペラ公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』を観る ●2012年7月15日(日)、東京文化会館大ホールで、二期会のオペラ公演『カヴァレリア・ルスティカーナ/パリアッチ(道化師)』を観た。歌、演奏そして舞台美術等、すべてが素晴らしく、やはり、オペラは生で観なくてはと改めて実感するような、見事な公演であった。 ...続きを見る

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2012/07/23 23:37
杉並区民オペラ『カルメン』を観る
杉並区民オペラ『カルメン』を観る ●2012年7月22日(日)、杉並公会堂(荻窪)で、杉並区民オペラ第8回公演『カルメン』を観た。私は、劇場やDVDで何度か『カルメン』を観てきたが、ここにも、確かに、また一つ「本物のオペラ」があることを知った。ポピュラーな演目を分かりやすく演じ、オペラの魅力を一人でも多くの観客に伝えよう。杉並区民オペラのそうした活動を支える多くの方々に敬意を表したい。 ...続きを見る

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2012/07/23 01:02
マドモアゼル・シネマ『つぐちゃんの空』を観る
マドモアゼル・シネマ『つぐちゃんの空』を観る ●2012年6月24日(日)、セッションハウス(神楽坂)で、マドモアゼル・シネマのダンス公演『つぐちゃんの空』を観た。マドモアゼル・シネマの魅力は何と言っても「懐かしさ」。心の奥底に眠っている大切な記憶の断片をそっと呼び起こし、そのことによって、今を生きる「私」が少しだけ、でも確実に明日に向けて変わっていく、とでも言おうか。期待していた光景が、期待通りに目の前で繰り広げられていく。観客である「私」は、セッションハウスという居心地の良い空間の中で、気負わず自然体で、ただ「ボウーッ」と見ていればいい... ...続きを見る

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2012/07/19 01:21
康本雅子ダンス公演『絶交わる子、ポンッ』を観る
康本雅子ダンス公演『絶交わる子、ポンッ』を観る ●2012年6月30日(土)、シアタートラム(三軒茶屋)で、康本雅子さんのダンス公演『絶交わる子、ポンッ』を観た。康本雅子さんの名前は以前から良く知っていて、是非一度観たいとずっと思っていたので、ようやく念願がかなったもの(注)。ところが、想像していたダンスとは全く違う。美形の顔とは裏腹に、あっぱれともいうべき「狼藉ぶり」。最初は若干戸惑いながらも、終わった時には、「さすが」と思わせるなかなかの逸材と思われた。 (注)正確に言えば、何年か前に「ジュンレイ・ダンス・チャン」で一度見ているはずだが... ...続きを見る

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2012/07/18 00:03
Noism1『Nameless Voice〜水の庭、砂の家』を観る
Noism1『Nameless Voice〜水の庭、砂の家』を観る ●2012年7月8日(日)、彩の国さいたま芸術劇場小ホール(与野本町)で、金森穣氏が率いるNoism1のダンス公演『Nameless Voice〜水の庭、砂の家』を観た。メッセージ性に富み、色彩的で、もちろん身体の動きも抜群に優れた、これぞコンテンポラリー・ダンス、いやコンテンポラリー・ダンスの可能性を広げるような、実に見ごたえのある素晴らしい公演であった。 ...続きを見る

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2012/07/17 02:14
『天狼星堂舞踏小品集2012』(ワタル、横滑ナナ)
『天狼星堂舞踏小品集2012』(ワタル、横滑ナナ) ●2012年7月15日(日)、テルプシコール(中野)で、昨日に引き続き、大森政秀氏が率いる天狼星堂による舞踏公演、『天狼星堂舞踏小品集2012』を観た。今日の出演は、ワタル氏と横滑ナナさんだ。舞踏の本質はおそらく一つなのだろうが(まだ良く分かりませんが)、舞踏のスタイルは、舞踏家によって大きく異なる。今日も、昨日とは違う貴重な体験をすることになる。 ...続きを見る

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2012/07/17 00:00
『天狼星堂舞踏小品集2012』(辻たくや、大倉摩矢子)を観る
『天狼星堂舞踏小品集2012』(辻たくや、大倉摩矢子)を観る ●2012年7月14日(土)、テルプシコール(中野)で、大森政秀氏が率いる天狼星堂による舞踏公演、『天狼星堂舞踏小品集2012』を観た。同公演は、7月14日(土)と7月15日(日)の二日間にわたり上演されるもので、今日は、辻たくや氏と大倉摩矢子さんが出演する。舞踏を見始めて日が浅く、まだ、その何たるかを知らない私であるが、何か、異空間に彷徨いこんだような不思議な感覚を味わうこととなる。 ...続きを見る

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2012/07/16 22:44

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